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高効率

Silvent の技術

 

Silventの技術は、ブローの力強さはそのままに、圧縮空気のブローにおける騒音を低減します。大きな穴から噴出する空気を膨張させる代わりに、穴を数々の小さい穴または開口部に分け、人間の耳が知覚できる範囲、または耳に有害な範囲外に音の周波数を増大させます。周囲の静止空気を同時排出することにより気流の速度の差が縮まり、このことによりノイズレベルが低減します。

ノイズレベル低減のためにもう1つ重要なことは、空気を制御し、圧縮空気のブローで通常騒音の原因となる乱流を除去する層流を作り出すことです。

Silventでは、その特許技術の開発を続け、ブロー技術に全く新しい次元を導入しました。この技術では、中心となる気流の方向に平行して進む保護シースが、超音速で噴出される空気の中心部を取り囲むことによって効果が得られます。ノズルで中心となる気流を作り出すのがラバルノズルです。このノズルは、ノズル通過後に噴出される空気を外側に膨張させることなく、噴出される圧縮空気に保存されているすべてのエネルギーが運動エネルギーに変換されるよう設計されています。保護シースにより、中心の噴出しは周囲の空気によって減速されることなく存分に利用されます。この気体流が乱流の発生を防ぎ、結果的に騒音レベルを低減します。

Silventでは数年間に渡り、圧縮空気によるブローでの騒音および消費電力を削減する製品のために数々の国際特許を取得してきました。

オープンパイプとSilventエアノズルの比較

 

Silventのエアノズルとオープンパイプによるブローの大きな違いを下の表で比較して下さい。年間を通して1日8時間、週5日のブローを想定しています。500 kPaにおける1 Nm³ 当たりのコストを¥1.45。当社では、実用試験により、オープンパイプと同様の作業を遂行できるノズルを示す表を作成しました。

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具体例

オープンパイプ Ø 10 mm (3/8″)SILVENT 705 Lに交換
年間作業時間年間作業時間
52週 x 5日 x 8時間 = 2 080時間52週 x 5日 x 8時間 = 2 080時間
1時間当たりのコスト1時間当たりのコスト
185 Nm³ x ¥1.45 =¥268.2595 Nm³ x ¥1.45 = ¥137.75
年間運用コスト = ¥557 960年間運用コスト =  ¥286 520